2011/05/04

焼く

「なぜ」焼くのか?
食材に火を通すにあたって、「なんで焼くの?」なんて考えた事、ありますか?
茹でたり蒸したりすることでだって火を通すことが出来るのに。

じゃ、「なぜ」焼くのか?
焼くからには良いことがあるからに違いない!

僕は、「焼く=カラメル化」と考えています。
砂糖を想像してみて下さい。
砂糖をお湯に溶かした状態(ガムシロップ)と、カラメル。
カラメルは褐色に色づき、香ばしい香りがし、砂糖の焼けた複雑な味がします。
砂糖がお湯に溶けた状態のガムシロップとは、見た目・香り・味が明らかに違う。カラメルの方が複雑性を持った美味しさを感じますよね。
「カラメル化」において、数千の化学反応が起きていると言われています!

そう。
焼くことは、「表面をカラメル化して火を通すこと」なんです。


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